2014年5月から日経トレンディネットで月額1,000~3,000円でスマートフォンを利用する「カクヤス」スマホ生活のススメという連載が始まりました。初心者向けに「格安SIM」や「格安スマホ」の解説を行っています。
一般誌でこのような言葉が使われるということは「MVMO」はかなり浸透したことになります。
連載4回目からは、具体的にサービスの良し悪しの評価が始まりました。「MVMO」の参考になります。
ジーエルベース千駄ヶ谷のコワーキングスペース
活動拠点を千駄ヶ谷に移し、コワーキングスペースの共同経営を開始しました。
ブースや会議室、オシャレなソファーは置きません。いわゆる大部屋のシェアデスクだけの構成です。
利用者同士の距離が短い分、本当の意味の「コワーキング」が促される場所になると思います。
私は、利用者の課題を解決する、ITサポートとビジネスサポートに専念します。居心地の良さよりも、頼りがいがあるコワーキングスペースを目指します。
利用者同士の交流と共生から、新しい共同体、プロジェクト、コラボレーションが生まれることを、期待しています。
2014年 東京ビアガーデン情報 特設サイト
【2014年の情報です。】
東京、神奈川、千葉、埼玉の2014年ビアガーデン情報を、キュレーションしています。6月以降、ほぼ毎日、更新中です。
ここには、1都3県のすべての2014年ビアガーデン情報があります。
2015/3/30追記:Web栞に、2015年ビアガーデン情報の掲載を開始しました。
続きを読むキュレーション
@dbf 山崎智事務所 on Amazon.co.jp
Amazon.co.jpで、お薦めのビジネス書籍、レシピ、食品、MVNO、ガジェット、ツールを、紹介しています。
@dbf 山崎智事務所 on Amazon.co.jp
2017/10/27追記:Amazonのインスタントストアは、2017年10月27日に終了しました。
イー・モバイルの月々3,880円スマホに関するFAQ
矢沢永吉を起用したCMで「月々3,880円のスマホ」を売りにしているイー・モバイルのLTEスマートフォン「STREAM X(GL07S)」が、7月25日から、ソフトバンクモバイルのSoftBank 3Gエリア(全国人口カバー率 99.99%)でも利用できるようになりました。
対応エリアが広がり、低価格を売りにしているので、当方への問い合わせが増えています。そこで、「月々3,880円のスマホに関するFAQ」を掲載します。
月額980円のLTEデータ通信サービスの活用
OCN(NTTコミュニケーションズ)とソネットが、2013年4月から、基本料金が980円のLTEデータ通信サービスを開始しました。
OCNの「OCN モバイル エントリー d LTE 980」は、最大通信速度は早いが、1日30MBのデータ通信量で速度制限がかかります。
ソネットの「NURO LTE ライトプラン」は、基本の通信速度は150kbpsと低速だが、速度制限の上限が3日で500MBと敷居が低い。またチャージ(追加料金)で最大112.5Mbpsに速度アップできます。
いずれも、NTTドコモのMVNOだから、NTTドコモのXiエリアとFOMAエリアで利用できます。
外出先でのメールチェックが主体なら「OCN」、ホームページをチェックしたり、IP電話も利用する場合は「ソネット」を選択すれば、NTTドコモの料金プランより、大幅にデータ通信代が節約できます。
続きを読むHTML5でwww.isi-tec.comをフルリニューアル
アイエスアイ株式会社のホームページを、HTML5でフルリニューアルしました。
HTML5を採用したので、1つのHTMLソースファイルだけで、PC向けサイト、スマートフォン向けサイト、タブレット端末向けサイトに自動的に最適化します。
スマートフォンサイト、タブレット端末サイトでは、タップするとメニューが広がる、アコーディオン式メニューとして表示されます。
スマートフォンで動作するアプリケーションの開発環境調査について
当方では、現在、スマートフォンで動作するアプリケーションの開発環境の実態調査アンケートを実施しています。
@dbf山崎智事務所は、独自にICT分野の市場調査を実施し、市場規模、企業シェア、ベンダーの競合状況、将来予測、ケーススタディ等、テーマ毎に考察と分析を行い、IT媒体に記事の寄稿を行っています。
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